88年3月、青函トンネル開通によって廃止された青函連絡船ですが、この年6月3日〜9月18日まで「世界食の祭典」と
「青函博」イベントに協賛し、羊蹄丸と十和田丸を使い1日2往復の臨時復活運航が行われました。
これを契機に地元では連絡船の継続運航を狙ったようですが乗客はまばら、この後復活運航されることはありませんでした。
発車案内も江差線に間借り状態。「臨時便」「羊蹄丸」標記が定期便でないことを告げています
右側は「津軽海峡線」の発車案内板、現在の海峡の主役はこちらです、とアピールしています

函館港を出港してしばらくすると復活運航ならではのイベントが開始されました
まずは航海中のキャビンの公開(羊蹄丸にて) このとき舵は誰がとっていたのでしょうか?


本日のメインイベント、貨車甲板の大公開!、これ津軽海峡航海中なんですよ。貨車のいない甲板はちょっと寂しかったけど・・・

なっ、なんと航海中なのにハッチ開けちゃうんですね、大サービス!
海峡は凪いでいるとはいえ、やはり険しい


函館港を出航してすぐ目に入った光景は、使用停止となった多くの連絡船が係留されている場面・・・


連絡船が復活すれば当然タグボートも復活!今日のお迎えは「ふくうら丸」でした

北海道に行くたびにお世話になった青函連絡船
88年6月の羊蹄丸乗船が、私の乗った最後の青函連絡船となりました
現在羊蹄丸は東京有明の「船の科学館」に保存されています



思鉄10万達成記念企画

復活運航2便のグリーン券(羊蹄丸発行)
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